犬と赤ちゃんが一緒に暮らしても問題が無いのか!
と言うことを、今回は調べて行こうと思います。
テレビやSNSではよく一緒に過ごしているのを見るのですが
実際に1歳の子を育てている立場として大丈夫な根拠を知りたくなり
今回、調べてみようと思いました。
犬が赤ちゃんと暮らしても大丈夫か?
同居すること自体は基本的には問題ありません。
ただし、免疫力が弱い生後1ヵ月を迎えるまでは、接触を極力控え関わらない方が良いとのことです。
徐々に慣らしていき生後三か月頃で一緒に遊んでも問題ないと言われています。
また、時間をかけて徐々に触れあいを持たせることでことで
環境の変化による犬のストレスも軽減できます。
犬と赤ちゃんが同居する際の注意点
赤ちゃんと犬が安全に過ごせるように気にしないといけない注意点や工夫が必要な点が
ありますので、ご参考下さい。
犬からの感染を予防する
免疫力が低いうちは特に犬が持っている菌を気にする必要があります。
感染した場合に重症化してしまうこともあるので
注意しましょう、主な感染例は以下になります。
| 病原菌名 | 感染した場合の症状 |
| サルモネラ菌 | 腹痛・下痢・嘔吐・発熱など |
| カンピロバクター菌 | 下痢・嘔吐・発熱など |
| 回虫 | 放置すると激しい腹痛・発熱・嘔吐など |
| ノミ・ダニの寄生 | 皮膚の炎症・回帰熱など |
犬と触れ合った後は清潔にする
赤ちゃんによっては犬の毛や体液でアレルギー症状を起こすことがあり
うちの子も風邪の時に頭を撫でた後で皮膚が赤くなってしまったことがあります。
赤ちゃんは目をこすったり手を舐めたりするので、触れ合った後は
手を消毒するなどして清潔にするようにしましょう。
アレルギー症状として以下の症状になります。
主なアレルギー症状
- 目の充血やかゆみ・咳・鼻水など
- 重症化した場合は下痢や呼吸困難・めまい
犬も清潔にしておく
普段から抜けたりした毛が原因でアレルギーが出てしまう場合がありますので
定期的なブラッシングやシャンプーなどで清潔さを保ちましょう。
▽犬のシャンプーの仕方について
また、ペットの除菌については以下が人気です。
犬へ基本的なしつけを施しておく
赤ちゃんと関わるうえで基本的な躾で
感染症や事故を防ぐことが出来ます。
犬が赤ちゃんの手や顔を舐めないようにする
犬は確認の為に手や顔を舐めがちですが
うちの子は辞めて欲しい時に声をかけると舐めたり手を出したりするのをやめてくれます。
以上の躾をすることによって、口内菌からの感染を防いだり
じゃれた時の事故を防ぐことが出来ます。
トイレトレーニングの徹底をする
犬がトイレを決まった場所にできないと
飼い主も管理できないし、知らないうちに赤ちゃんが尿に触れてしまう事故に繋がります。
尿にも菌がいるので、指定の場所でトイレを行うことと
赤ちゃんもシートに近づかないようにしておきましょう。
赤ちゃんと犬が触れあう時は監視をする
ある程度免疫がついて大きくなるまでは
思わぬ事故が起きないように監視をしておく必要があります。
万が一のことを考えて目を離さないようにしましょう。
食事を与える際の管理
犬は赤ちゃんのご飯でも匂いがあれば興味を持つので
犬の手が届かない場所で赤ちゃんにご飯をあげましょう。
逆に赤ちゃんが犬のご飯に手を出さないように気を付けてください。
もし管理が難しい場合は生活空間を分ける
もし、上記のようなしつけや管理が厳しい場合は
以下のような物で区切って生活空間を分けてしまうのも一つの手段です。
お互い生活スペースが狭くなりストレスにならないように注意しましょう。
犬と赤ちゃんが生活する上でのメリット
以上のような、注意点はありますが一緒に生活上でのメリットもあります。
赤ちゃんが犬と触れ合うことでコミュニケーション能力が発達したり
また、感情表現もうたかになったりすることがあります。
さらに、親としては一緒に成長して親友のような関係になっていくのも微笑ましく思えます。
他にも、犬にの菌に慣れることで徐々に免疫力が向上すると考えられています。
犬と過ごすことでアレルギーを起こしにくくなったり風邪をひきにくくなったりなど
予防の効果があると言われています。
まとめ
犬と赤ちゃんの生活は小さいうちは大変ですが
後々、大きくなっていく事に幸福感は上がりそうだなと思いました。
親として赤ちゃんも犬も安全に過ごせる環境づくりに務めましょう。



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