子供がいるご家庭で犬を飼う際に、子供と同居できる犬ってどんな犬種なのか気になりますよね。
犬それぞれに性格の個体差もありますし、犬種によっての性質もあります。
また、体の大きさなんかも気になるところですよね。
しかし、相性の良いわんちゃんを選べた時は子守りや遊び相手になってくれたり
子供にとって良い友達になります!
自分の子供の相性に合った犬を見つけましょう。
子供と同居できる、相性の良い犬の条件は?
基本的に犬は子供と相性の良い動物です。
しかし、犬種によっては子供に害を加えかねない場合もあるので
子供と相性の良い条件と言うのがどういったものなのかまとめてみました。
温厚な性格
子供は色んなものに興味津々で犬を急に触ったり、もたれかかったり
そんな、急な行動にも反発するような反応のない温厚な性格が望ましいです。
急な行動に対し攻撃や吠えたりするようであれば仲良く出来ず、相性が良いとは言えません。
頭がよくしつけに従順
既に子供に手を焼いているのに犬にまで手を焼いてしまうと大変です。
親が子供に集中できる環境も必要ですので、両立するのであれば
教えに対応できる犬種を選ぶと良いでしょう。
鳴き声が小さく、吠え癖が少ない
子供の大きさによりますが、小さいお子さんだと部屋の外の物音に反応して吠えたりして
寝ているお子さんを起こしてしまったり、勉強を阻害してしまったりすることがありますので
できるだけ、鳴き声の少ない犬が望ましいでしょう。
また、そういった犬はマンションなどでも飼いやすいです。
子供と同居できる犬種について
上記の条件を概ね満たしている犬種について調べてみました。
大きさ別にまとめていますのでご参考にして下さい。
大型犬
大型犬は体が大きく、一見子供の相手が難しいそうですが
逆に、子供方が小さいと警戒心も抱きにくく、自分の子供のように見守ってくれます。
ニューファンドランド

ニューファンドランドは足から背中まで70cm程、体重は70kgになる犬種です。
また、子守り上手な犬で有名な犬種で良いベビーシッターになってくれるでしょう。
しかも、非常に温厚で子守りも出来ますし、良い遊び相手にもなってくれるでしょう。
ゴールデンレトリーバー

ゴールデンレトリーバーの大きさとしては背中まで50-60cm程、体重は30kgになる犬種です。
滅多に怒ることはなく温厚な性格の犬種になります。
そして、遊ぶことが大好きなので良い遊び相手にはうってつけです。
しかし、遊びに夢中になりすぎて力加減を誤ってしまう可能性があるので
遊ぶときは子供と二人っきりにならないようにしましょう。
ラブラドールレトリーバー

ラブラドールレトリーバーの体高は54~57cm、体重は30kg前後の個体が多いようです。
非常に人懐っこく温和な性格で飼われているご家庭も多くあります。
また、盲導犬などでも採用されている犬種で頭も良く子供の接し方も守ってくれるでしょう。
中型犬
中型犬は大型犬よりも小さいので何かあった時の怪我の心配も少なくなります。
さらにお世話も大型犬に比べると簡単な部類になります。
ブルドッグ

ブサカワ犬の代名詞ブルドッグですが、おおらかで友好的な性格をしています。
また、中型犬の中でも小柄な方なので飼いやすい部類になります。
他にも甘えん坊な性格もあり、子供とよく遊んでくれるでしょう。
しかし、体ががっしりしている分爪の手入れをちゃんとしてあげないと子供を傷つける要因となるので
注意が必要です。
ビーグル

元々狩猟犬ではありますが温和な性格です。
昔飼っていた時は、よく押し倒されて上に乗られたりしたことはありましたが
特に怪我とかしたことはありませんでした笑
好奇心もあり、遊ぶことにも適しており、他の犬とも上手く行きやすい犬種です。
ボーダーコリー

ボーダーコリーの大きさは成犬になると53cm程度、16~23kgの重さで中型犬の中でも大きめです。
また、飼い主に忠実で、穏やかで優しい犬種です。
しかし、吠えやすい個体もいるようなので、しっかりとしつけが必要になるケースもあります。
小型犬
小型犬は体も小さく世話がしやすいです。
室内でも飼いやすいので、室内飼いであれば小型犬がオススメです。
シーズー

シーズーは愛玩犬でおおらかで優しい性格をしていますので
小さいお子さんのいる家庭でオススメです。
基本的にはのんびり過ごすことが好きな犬種ですが、子供とよく遊んでくれます。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

室内犬として非常に人気の高い犬種で、頭も賢くしつけの苦労が少ないです。
また、穏やかで攻撃性がないことから、小さい子どもがいる家庭だけでなく
多頭飼いしている家庭にもおすすめです。
プードル

プードルは非常に賢い犬種なので、子供に噛みついたりすることはほとんどありません。
うちの子も怒ることはあっても噛みついたりされることは無く
歯が当たると逆に申し訳なさそうな顔をしてくるぐらいです。
また抜け毛もほとんど無いので換毛期での掃除の手間などもありません。
ブルテリア

好奇心が旺盛で子供とよく遊んでくれます。
また、人懐っこく忠誠心も強いので、しつけをきちんとすれば飼いやすい犬種のようです。
子供と犬が同居する際の注意点
友好的な性格の犬でも最低限気を付けないといけない点もあります。
子供と犬の二人だけで遊ばせない
犬もそうですが子供も力加減などがわからず犬にストレスを与えてしまう場合があります。
また、必要以上に関わることで子供に敵意を抱いて事故に発展することもあるので
きちんと理解するまでは二人で遊ばせるのは控えましょう。
赤ちゃんの場合は生活圏を区分けする
赤ちゃんの場合、なんでも口に入れるので犬と赤ちゃんの生活範囲を
ゲートやフェンスで区切ると良いでしょう。
過去に赤ちゃんとの同居についてまとめてますので、そちらもご参考下さい。
しっかりとしつけを行う。
子供と同居するにあたって最低限の躾はしないといけません。
しつけをすることで怪我の防止につなげることが出来ます。
また、しつけをする際には、ちゃんと覚えるようにできた時にうんと褒めてあげましょう。
成功体験は犬の記憶に留まりやすく覚えやすくなります。
まとめ
以上が子供と一緒に過ごしやすい犬種の一覧でした。
自分の子供たちに合いそうな犬種はありましたでしょうか。
基本的に人間と友好的な関係を気づきやすい動物ですが
子供が犬に無茶なことをしている場合は止めてあげる等は必要かと思いますので
ご注意ください。それでは!


