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犬のお尻歩きは異常のサイン!原因や対処法をご紹介します。

犬のお尻歩きは異常のサイン!原因や対処法をご紹介します。 ケア
犬のお尻歩きは異常のサイン!原因や対処法をご紹介します。
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犬のかわいいお尻歩きですが、ただの犬の面白い動きと言うわけではありません。

実はこんな可愛らしい動きでも犬の異常を伝えるサインなのです。

もし、自分の犬がお尻歩きをした際にはそのままにせず適切な処置を行って下さい。

今回は、そのお尻歩きについて原因や対処法をお伝えします。

犬のお尻歩きの原因について

まず、なぜお尻歩きをするのかを説明していきます。

お尻歩きの原因は複数考えられますので、ひとつずつお伝えしていきます。

お尻に対する違和感

お尻歩きの原因のひとつは違和感によるものです。

違和感と言われても漠然としていてわかりませんよね。

例えばですが、お尻歩きをする時、いつもトリミング後だったりしませんか?

肛門絞りなんかで刺激が残っていると、それが違和感に繋がり

お尻歩きを行うようになることがあるようです。

お尻のかゆみによるもの

トリミング終わりに肛門あたりでかゆみが発生することがあり

かゆみからお尻歩きをするケースもあるようです。

他にも、肛門に瓜実条虫という寄生虫が寄生するとかゆみが発生し

お尻歩きの原因になることがあります。

お尻歩きに繋がる病気について

通常の違和感やかゆみ程度で収まっていればよいのですが

他にも、皮膚の病気や思っているよりも重症な内容でお尻歩きをしているケースがあります。

肛門周りの皮膚の炎症

皮膚の炎症で肛門周りに違和感やかゆみが発生し、お尻歩きをする場合があります。

また、アレルギー性皮膚炎や脂漏症といった皮膚炎の症状として

おしり周りにかゆみが出たり、赤くなったりすることがありますので注意が必要です。

炎症が起きているかどうかは以下のような反応でも判断が出来ます。

  • 便をするときに痛がる
  • 触ろうとすると怒る
  • 出血している

もし、明らかに炎症が見られる場合は市販薬で対処することもできるのでご検討ください。

肛門嚢の破裂によるもの

肛門嚢に分泌物がたまりすぎて、袋が破裂してしまう場合があり

出血を伴う場合もあります。

この症状は痛みも強く、犬にとってもかなりのストレスになる為

すぐに病院へ連れて行き、処置をして下さい。

普段から肛門絞りをしている方は大丈夫なのですがサボっていると発症する可能性があります。

症状の判断は以下になります。

    • 出血している

    肛門嚢炎での違和感

    肛門嚢炎は、肛門嚢に細菌が感染して発症します。

    症状としては、肛門腺の分泌物がいつもの茶色や黒から黄色や緑色になることがあります。

    そして、炎症が起きると違和感や痛みを覚えストレスに繋がります。

    また、判断としては以下の症状が出ることもあります。

    • 肛門腺絞りを嫌がる
    • 出ていた分泌物が出せなくなった
    • 分泌物の色がいつもと違う

    瓜実条虫の寄生によるもの

    瓜実条虫とはノミの中にいる寄生虫で、体をグルーミングできれいにしている時に

    誤ってノミも飲んでしまい寄生されてしまいます。

    瓜実条虫は駆除剤を飲むことで対処できますが

    大元はノミにある為、あわせてノミの駆除も行う必要があるでしょう。

    まとめ

    以上が犬のお尻歩きの原因になります。

    思っていた以上に悩ましい内容となってしまいました。

    幸いにもうちの子はお尻歩きをしていないので引き続きノミの駆除や

    皮膚の衛生管理をしていきます。

    少し、お尻歩きを見たい気持ちもありますが…ぐっとこらえましょう!

    それでは!

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